68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

カラフルな赤、青、緑の3台の車両で昨年12月からの本格運行され、「世界初を乗りに行こう」というキャッチコピーにて県外から多くの観光誘客につなげています。一車両改造費は1億3,000万円とのことです。  海陽町阿佐海岸鉄道株式会社DMV視察研修における委員の感想を申し上げます。  

松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号

先ほど、選挙管理委員会のほうでもいろいろな取組をされていらっしゃるということで、以前質問した際にも、例えばキャッチコピー募集ですとか成人式での模擬投票実施するといった回答がありました。実際にされましたし、そういったことも必要ではあるかと思っておりますが、やっぱり大切なのは、社会参加を促す教育、地域社会で一市民として役割を果たしていくことの大切さを学ぶことではないのかなと思っております。 

奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)

どういう、いわゆるキャッチコピーになるかもしれませんが、何をつくり出すか。創生というのは非常に分かりにくい言葉ですので、その前段にこういうことをつくるんだということがあってもいいのではないかと思っておりますので、何をつくり出すのか、創生はどういう意味なのかということをお伺いします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長

奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)

この流山市を調査をいたしますと、つくばエクスプレスが2005年に開業したことを機に、子育て世代に寄り添うまちづくりと市のイメージアップを図りまして、あわせてキャッチコピーとしてお母さんになるなら流山市と積極的にPR活動を行っています。流山市と奥出雲町と比較するのは、東京に近いなど立地も違えば、人口人口密度財政力も大きく違っております。

奥出雲町議会 2022-06-12 令和 4年第2回定例会(第3日 6月12日)

議員(7番 糸原 壽之君) 町長から、これからの水稲についての指針になるようなものを述べていただきましたけども、確かに私も新聞で拝見いたしましたが、国は、みどりの食料システム戦略をもってこれからの農業を活性化させるという方針でございますけども、大きな流れもありますけども、私が思いますには、これを受けるなりしながら、奥出雲町は奥出雲町でこういうふうにやるんだというような一つキャッチフレーズとかキャッチコピー

安来市議会 2021-12-03 12月03日-03号

私のキャッチコピーであります、お一人お一人の声に耳を傾けるをモットーに、市民皆様の声を市政に届けていけるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 議長の許可をいただきましたので、一問一答方式にて2つ項目について質問いたします。 1つ目が大区画圃場整備について、2つ目が米の消費拡大についてであります。後ほどご答弁のほど、よろしくお願い申し上げます。 

安来市議会 2021-09-05 09月05日-02号

DX基本方針及び推進計画につきましてキャッチコピーは決めておりませんが、自治体地域社会デジタル化を一層加速させることを目的に策定するものであり、自治体デジタル化については、自らが担う行政サービスについてデジタル技術やデータを活用して住民の利便性を向上させるとともに、デジタル技術AI等の活用により業務効率化を図り、人的資源行政サービスのさらなる向上につなげていくことが大切と考えております。 

奥出雲町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第2日 3月11日)

ぜひそういう方向でしっかり備えて、また頑張っていただきたいと思いますが、私、こうした意識づけを図る上で、本町オリジナルなキャッチコピーあるいはキャッチフレーズとも申しますが、これがぜひ必要ではないでしょうか。農業遺産に対する町民意識の高揚、醸成を図る絶好の機会として、また、町外県外へのPR、あるいはインバウンド対応、こうしたことについて情報発信、これを大いに生かされるんではないでしょうか。  

浜田市議会 2020-09-07 09月07日-05号

島根県では、しまコトアカデミーを取り組んでおりますし、最近では「早く会いたいけえ、今は帰らんでいいけえねえ」という県のキャッチコピー新聞広告賞を受賞しました。浜田市の認知度を高める、関係人口を増やす、このことを内外に示す、そういった強いメッセージを発する必要がありますが、こういったキャッチコピーなどを創るようなお考えはありませんか。お伺いします。 ○議長川神裕司) 地域政策部長

奥出雲町議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第2日 3月12日)

1点目は、地方自治体存在価値について、他地域全国各地ふるさと自慢PRを担ってもらう制度の創設並びに、もう一つ、奇抜なロゴマークキャッチコピー等の創作指定についてと、2点目は、農業農村所得増加に向け取り組み進展状況を把握と同時に、今後の対策による農家の生活支援に備えることについてでございます。  第1点目は、奥出雲町においてアピールの事項は、日本農業遺産認定を初め、多くの自慢があります。

浜田市議会 2019-02-22 02月22日-04号

浜田敬老入浴券在中、これはいいとは思うんですけども、その6枚の中、浜田敬老入浴券1回分とか2回分とか書いてあるんですが、1回目って書いてあるんですが、その入浴券名前をもっと印刷するんでも、センスのある印刷で、もっとわかりやすく、名前も私ちょっと考えてみました、提案したいんですけども、元気でありがとう、健康も美肌も温泉入浴から券と、こういう名前をして、サブタイトルとして浜田入浴券というのも考える、キャッチコピー

浜田市議会 2018-09-04 09月04日-03号

8月の広報「はまだ」に、寄附者のおかげでふるさとはまだはこんなに元気になりましたというキャッチコピーのもと、使った事業と金額が掲載されていますが、人口減少対策に一番効果のある子育て支援に使われていないのはなぜなのか、お尋ねいたします。 ○議長川神裕司) 市長。 ◎市長久保田章市) ご質問については、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。 

松江市議会 2017-12-04 12月04日-02号

石原憲夫) まず、総選挙投票率関係でありますが、前回の国政選挙であります平成28年7月執行の参議院議員選挙以降、投票率を上げるための取り組みの主なものは、市内の小中・高の学生に対して、明るい選挙啓発ポスター募集高等学校への出前授業実施成人式での模擬投票実施、また選挙時においては庁舎前への看板の掲出、ホームページ、メールマガジン告知システムなどによる啓発、加えて市長市議選挙時にはキャッチコピー

松江市議会 2017-06-20 06月20日-03号

それから、今回はキャッチコピー募集などをされたが、有権者に対する啓発を今後どう取り組むのかお伺いします。 ○議長森脇勇人) 石原選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員会委員長石原憲夫) 平成24年に投票所を統廃合した際に、特に地理的条件が厳しい島根町そして美保関町の日本海側の地区について、既に11カ所で出前期日投票所という名称で運用中であります。 

浜田市議会 2016-12-07 12月07日-04号

だから、日本に1,100弱ある道の駅の中で100円道の駅っていうキャッチコピーで売っている道の駅ってどこにもないんですよ。一つのチャレンジとしてやってみられる価値はあると思うんです。25年3月議会で私提案として申し上げたんですが、そのときは答弁求めませんでした。この機会ですから、ぜひ市長、思い切ったそういう施策を市として打つという、どうでしょう。 ○議長西田清久) 市長

雲南市議会 2016-06-02 平成28年 6月定例会(第2日 6月 2日)

小わざな部分では、神話王国宣言、あるいはついでに雲南市という自虐的なキャッチコピーがあるわけでございますが、私のほうはわかりづらい雲南市、でもそのほうが少しおもしろい雲南メイズキャッチコピーなど、あらゆることを言わせていただいておりますが、まずは高速道路沿いに大型な看板等の設置が早急に必要ではないかというふうに思っております。