奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
カラフルな赤、青、緑の3台の車両で昨年12月からの本格運行され、「世界初を乗りに行こう」というキャッチコピーにて県外から多くの観光誘客につなげています。一車両の改造費は1億3,000万円とのことです。 海陽町阿佐海岸鉄道株式会社DMVの視察研修における委員の感想を申し上げます。
カラフルな赤、青、緑の3台の車両で昨年12月からの本格運行され、「世界初を乗りに行こう」というキャッチコピーにて県外から多くの観光誘客につなげています。一車両の改造費は1億3,000万円とのことです。 海陽町阿佐海岸鉄道株式会社DMVの視察研修における委員の感想を申し上げます。
先ほど、選挙管理委員会のほうでもいろいろな取組をされていらっしゃるということで、以前質問した際にも、例えばキャッチコピーの募集ですとか成人式での模擬投票を実施するといった回答がありました。実際にされましたし、そういったことも必要ではあるかと思っておりますが、やっぱり大切なのは、社会参加を促す教育、地域社会で一市民として役割を果たしていくことの大切さを学ぶことではないのかなと思っております。
どういう、いわゆるキャッチコピーになるかもしれませんが、何をつくり出すか。創生というのは非常に分かりにくい言葉ですので、その前段にこういうことをつくるんだということがあってもいいのではないかと思っておりますので、何をつくり出すのか、創生はどういう意味なのかということをお伺いします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
この流山市を調査をいたしますと、つくばエクスプレスが2005年に開業したことを機に、子育て世代に寄り添うまちづくりと市のイメージアップを図りまして、あわせてキャッチコピーとしてお母さんになるなら流山市と積極的にPR活動を行っています。流山市と奥出雲町と比較するのは、東京に近いなど立地も違えば、人口や人口密度、財政力も大きく違っております。
議員(7番 糸原 壽之君) 町長から、これからの水稲についての指針になるようなものを述べていただきましたけども、確かに私も新聞で拝見いたしましたが、国は、みどりの食料システム戦略をもってこれからの農業を活性化させるという方針でございますけども、大きな流れもありますけども、私が思いますには、これを受けるなりしながら、奥出雲町は奥出雲町でこういうふうにやるんだというような一つのキャッチフレーズとかキャッチコピー
私のキャッチコピーであります、お一人お一人の声に耳を傾けるをモットーに、市民の皆様の声を市政に届けていけるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 議長の許可をいただきましたので、一問一答方式にて2つの項目について質問いたします。 1つ目が大区画圃場整備について、2つ目が米の消費拡大についてであります。後ほどご答弁のほど、よろしくお願い申し上げます。
DX基本方針及び推進計画につきましてキャッチコピーは決めておりませんが、自治体や地域社会のデジタル化を一層加速させることを目的に策定するものであり、自治体のデジタル化については、自らが担う行政サービスについてデジタル技術やデータを活用して住民の利便性を向上させるとともに、デジタル技術やAI等の活用により業務効率化を図り、人的資源を行政サービスのさらなる向上につなげていくことが大切と考えております。
ぜひそういう方向でしっかり備えて、また頑張っていただきたいと思いますが、私、こうした意識づけを図る上で、本町オリジナルなキャッチコピー、あるいはキャッチフレーズとも申しますが、これがぜひ必要ではないでしょうか。農業遺産に対する町民意識の高揚、醸成を図る絶好の機会として、また、町外、県外へのPR、あるいはインバウンド対応、こうしたことについて情報発信、これを大いに生かされるんではないでしょうか。
島根県では、しまコトアカデミーを取り組んでおりますし、最近では「早く会いたいけえ、今は帰らんでいいけえねえ」という県のキャッチコピーが新聞広告賞を受賞しました。浜田市の認知度を高める、関係人口を増やす、このことを内外に示す、そういった強いメッセージを発する必要がありますが、こういったキャッチコピーなどを創るようなお考えはありませんか。お伺いします。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。
1点目は、地方自治体の存在価値について、他地域や全国各地でふるさと自慢・PRを担ってもらう制度の創設並びに、もう一つ、奇抜なロゴマーク・キャッチコピー等の創作指定についてと、2点目は、農業農村所得増加に向け取り組みの進展状況を把握と同時に、今後の対策による農家の生活支援に備えることについてでございます。 第1点目は、奥出雲町においてアピールの事項は、日本農業遺産認定を初め、多くの自慢があります。
例えば松江市で言いますと、松江市はどうやって呼び込んでいるかというと、「Rubyの聖地にサテライトオフィスという選択肢」というキャッチコピーをつけているわけですね。静岡県の南伊豆、ここは「地域課題解決を目指す企業あつまれ」、こういう文言をつけられていると。
本市では、2004年の雲南市誕生以来、「子育てするなら雲南市」をキャッチコピーに、さまざまな子育て施策を行ってきましたが、最初の質問は、子育て支援について産前産後ケア、子育て施設、子供の貧困の3項目について質問します。 まず最初に、産前産後ケアについて伺います。
浜田市敬老入浴券在中、これはいいとは思うんですけども、その6枚の中、浜田市敬老入浴券1回分とか2回分とか書いてあるんですが、1回目って書いてあるんですが、その入浴券の名前をもっと印刷するんでも、センスのある印刷で、もっとわかりやすく、名前も私ちょっと考えてみました、提案したいんですけども、元気でありがとう、健康も美肌も温泉入浴から券と、こういう名前をして、サブタイトルとして浜田市入浴券というのも考える、キャッチコピー
キャッチコピーやイメージ図のようなものを作成して市民と共有してはどうかという御提案につきましては、今後検討してまいりたいと思っております。 それから、中海振興のあり方ということで、中海の今後の具体的な取り組みや実施可能なビジョン計画が必要になってくると思うがどうかという話であります。
8月の広報「はまだ」に、寄附者のおかげでふるさとはまだはこんなに元気になりましたというキャッチコピーのもと、使った事業と金額が掲載されていますが、人口減少対策に一番効果のある子育て支援に使われていないのはなぜなのか、お尋ねいたします。 ○議長(川神裕司) 市長。 ◎市長(久保田章市) ご質問については、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。
石原憲夫) まず、総選挙の投票率関係でありますが、前回の国政選挙であります平成28年7月執行の参議院議員選挙以降、投票率を上げるための取り組みの主なものは、市内の小中・高の学生に対して、明るい選挙の啓発ポスターの募集、高等学校への出前授業の実施、成人式での模擬投票の実施、また選挙時においては庁舎前への看板の掲出、ホームページ、メールマガジン、告知システムなどによる啓発、加えて市長市議選挙時にはキャッチコピー
それから、今回はキャッチコピーの募集などをされたが、有権者に対する啓発を今後どう取り組むのかお伺いします。 ○議長(森脇勇人) 石原選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員会委員長(石原憲夫) 平成24年に投票所を統廃合した際に、特に地理的条件が厳しい島根町そして美保関町の日本海側の地区について、既に11カ所で出前期日前投票所という名称で運用中であります。
だから、日本に1,100弱ある道の駅の中で100円道の駅っていうキャッチコピーで売っている道の駅ってどこにもないんですよ。一つのチャレンジとしてやってみられる価値はあると思うんです。25年3月議会で私提案として申し上げたんですが、そのときは答弁求めませんでした。この機会ですから、ぜひ市長、思い切ったそういう施策を市として打つという、どうでしょう。 ○議長(西田清久) 市長。
このような思いのもとに、今後市民の皆様方からの御意見や道の駅整備検討委員会、市議会等との議論も踏まえ、基本構想、コンセプトをつくり上げるとともに、本市の道の駅のコンセプトがわかりやすいようなキャッチコピーにつきましてもお示ししてまいりたいと考えております。
小わざな部分では、神話王国宣言、あるいはついでに雲南市という自虐的なキャッチコピーがあるわけでございますが、私のほうはわかりづらい雲南市、でもそのほうが少しおもしろい雲南メイズのキャッチコピーなど、あらゆることを言わせていただいておりますが、まずは高速道路沿いに大型な看板等の設置が早急に必要ではないかというふうに思っております。